11月例会報告
日時:11月13日(木)17:30~20:50
会場:鎮西学院大学
テーマ:10年後の妄想
報告者:松﨑 温人氏・神戸 爽来氏(鎮西学院大学)、山﨑 晴菜氏・小川 大輝氏・池田 実氏(長崎県立大学)、高比良 廉氏・後藤 俊介氏(長崎大学)
出席者数:94名(会員24名、ゲスト68名、他支部1名、事務局1名)
今月の例会は大学生と大人が世代を超えて意見を交わす、貴重な場となりました。テーマは「10年後を妄想」。7人の大学生が、自分の価値観と経験をもとに未来を語り、その率直な言葉が参加者の心を引きつけました。
学生さんの発表では、「自分の個性に自信を持ちたい」「自己理解を深め、強みを生かした生き方をしたい」という前向きな姿勢や「人とのつながりを大切にしたい」「経験から学び、柔軟に成長したい」といった等身大の思いが語られました。学生さんの語る未来像に触れながら、私たち大人も多くの気づきを得ました。彼らの話には、リスクを過度に恐れず、まず行動してみるという軽やかさがありました。この姿勢は、みらいつなぐSGKK委員会の行動指針である「自分の頭で考え、行動し、スピード感をもって実践する」と深く重なります。また、「個性を認める」「つながりを大切にする」という価値観は、これからの組織づくりや人材育成においても重要な視点だと感じました。
プレゼン後行った交流会も大変盛り上がりました。世代や職種を超えた多様な考え方に触れたことで、私たちの固定観念が揺さぶられました。これは、未来へ前向きに思考を向ける刺激となり、自分自身の行動を見直すきっかけとなりました。
今回の例会は、単なる大学生の発表の場ではなく、学びと気づきが行き交う対話の場でした。学生さんのまっすぐな言葉から得た示唆を、今後の行動へつなげていくことが、私たちの大人の使命です。未来に向けた実践を積み重ねていきたいと思います。
(文責 山口 章代)


